激ウマ！！簡単・節約レシピ

鶏ひき肉とほうれん草のチーズボール揚げ♪

鶏ひき肉は安くてお財布にも優しいですよね♪

作り方はとっても簡単！！

トロトロチーズが中からトロっとでてきて

食べ応えのある１品です(^^)

中に粉チーズとニンニクチューブも入れており、

コクと旨味が凝縮されてより美味しく仕上がりました♪

まずは材料から♪

作り方♪

ぜひ参考にしてみてください😊

生後2ヶ月ベビーの育児

我が子は生後２ヶ月。

何か忙しくしてるというわけではないのに

あっという間に過ぎていく毎日。

育児の大変さを見に染みて感じ、

最近は肩こりもひどく疲れがどっとでてきた。

家のことはなかなか終わらないし、

寝てる間にご飯つくろおと思うと

『うぎゃーーー！！！』

なんにもできないじゃん。

毎日わからないことだらけで、手探りの毎日。

授乳が終わったはずなのにずーっと

グズグズな娘

オムツかな？気持ち悪いのかな？

眠たいのかな？まだお腹空いてるのかな？

どーして泣き止まないの？

そんなことを思い抱っこしてみたり

あやしてみたり、、、

もおわたしが泣きたい。

そんな風に思うことも多いのね。

でもね、ふとした時に見せる

ニコッとした笑顔。

じわーっと胸が熱くなり、涙がでる。

不慣れなままで、ごめんね。

イライラしちゃってごめんね。

いろんな葛藤と戦いながら毎日が過ぎる。

楽しみで、ワクワクしていた子育て。

でも今じゃ心に余裕がないことも多くて、、

娘が愛おしくて、可愛くて、大切。

理想のお母さんに程遠い自分が嫌で

自己嫌悪に陥ったりするの。

出産してからわからないことだらけで

手探りの育児。

何が正解かもわからず、そんなことを

考える暇もなく毎日が過ぎ去る。 

きっと気付いたときには

一瞬でいなくなっちゃうんだろうなぁ。

小さくてくしゃくしゃだったはずの娘は

気がつけば新しいことに夢中で、

どんどんわたしの追いつかないところまで

行ってしまうんだろうな。

だからこそ思う。今、ほんとに大変で

しんどいなあなんて思う日々も

愛おしくて愛おしくて大切な思い出になる。

あの時に戻りたいと思っても戻ることはできない。

抱っこしてたら家事なんてないできないよ。

洗濯物だっていっぱいたまるし

洗い物だって溜まったまま。。

でもそんなの全部後回しにして、

たくさん抱っこしてあげよう。

今を大切に。

大好きだよっていっぱい伝えたい。

育児で迷ったり落ち込んだりすることもあるけど、

我が子が少しずつ成長していく姿が

嬉しくて、少し切なくて。

２ヶ月になってからの我が子はほんとに

よく泣くんです。

これでもかってくらいよく泣く子。

それも１つの成長。

最近自分の手を見つけて

『なんだこれ？』って見つめる。

わたしの姿を必死で追いかける。

じーっと見つめるとニコって笑う。

透き通るような声で『あーうー』って喋る。

手足を力いっぱいにじたばたさせる。

できることがいっぱい増えたね。

気づかないうちにできるようになっていることも

たくさんあるのかも。

きっと一瞬で過ぎ去る。

わたしを必要として

泣いてわたしを求めるあなたはきっと

一瞬でいなくなる。

いっぱい抱っこさせてね。

いっぱい抱きしめさせてね。

いっぱい愛情注がせてね。

小さなあなたにわたしは思うの。

わたしを成長させてくれてありがとう

お母さんにさせてくれてありがとう。

今月で３ヶ月。次は何ができるように

なるのかな。

まだまだあなたの成長をそばで見守らせてね。

出産を終えて

出産を終えて。

2018.11.17

第1子の女の子を出産しました。

お産は想像以上に壮絶。

出産が終わり1番に思ったことは、

無事に生まれて来てくれて本当にありがとう。

お産は感謝と感動で溢れるものでした。

お産が近づくにつれ、不安でいっぱいだった

臨月。そんな時に聞いたお話のおかげで

お産に前向きに頑張ろうと思えました。お産は

お母さんにとって本当に壮絶で命がけ。でも

赤ちゃんの方が何百倍も辛いと言うこと。

子宮は筋肉の一つで、これが収縮したり縮んだり

することで、陣痛が起きる。

これが痛みの正体です。

陣痛が始まって、子宮が収縮すると

赤ちゃんは首のところを思いっきり締め付けられ、

へその緒からの酸素が途絶えて、息ができなくなる。

子宮の収縮は約1分間

その間思いっきり首を締め付けられ

息ができない

だんだん陣痛の間隔も狭くなり

どんどん苦しくなります

この陣痛に耐えなければ赤ちゃんは死ぬ

赤ちゃんにとってもお母さんのお腹から

でてくることは命がけなのです。

赤ちゃんはタイミングを見計らって

慎重にでてくるタイミングをみているそうです。

陣痛が起こるためには陣痛を起こすホルモンが

必要らしく、このホルモンを

出しているのは実は赤ちゃんだそう。

赤ちゃんはとても賢くて、自分自身が

今、陣痛に耐えられる体力なのかどうかを

判断している。

そして1番いいタイミングで、

自分の生まれてくる日を選ぶのです。

急にホルモンをたくさん出すと陣痛が激しく

起こり、危ないのでホルモンを少しずつ出し、調整しているそうです。

赤ちゃんの中には予定日を過ぎてもなかなか

生まれてこない赤ちゃんもいる

途中で陣痛が途絶えることもある。

実はそんなとき、今の体では陣痛に

耐えられず死んでしまう。

そう判断しているからなかなか

生まれてこないこともあるそうです。

わたしは陣痛がくるまでの１週間、

毎日不安で不安でたまりませんでした。

だけどわたし以上に赤ちゃんの方が

不安で怖かったんだと思うと、

本当に生まれて来てくれたことに

感謝の気持ちでいっぱいです。

わたしは、陣痛が来てから17時間、

赤ちゃんがなかなか回旋せずに、

このままだと赤ちゃんが危険だと言うことで、

帝王切開になりました。

バースプランには絶対に帝王切開はいやだ。

とわたしは書いていたのですが、

赤ちゃんは出ようと思い👶

必死で頑張ってくれ、

陣痛が来て子宮口が7センチまで開くのに

そう時間はかかりませんでした。

赤ちゃんが必死に頑張ってくれたおかげです。

赤ちゃんが十分に頑張ってくれた。

そう思い、帝王切開になることをスッと

受け入れることができました。

赤ちゃんに会えたとき、涙がこみ上げわできました。元気に泣く声を聞き、無事に

元気に生まれてきてくれたんだと

ホッとしました。

壮絶なお産でしたが、赤ちゃんにとっても

違う世界へ出てくる不安と怖さと

闘ってこの世界に出てきてくれた。

お産は奇跡。

生まれてきてくれてありがとう。

習慣にしたい事

こんにちは☺︎

今年も残り1ヶ月ちょっと。皆さんはこの1年どのように過ごされましたか？

ひとそれぞれいろいろあると思います。

私は、去年から今年にかけて様々なことを経験しました。

結婚・妊娠・職場の異動など。。。

現在は産休にはいり、待ちに待った赤ちゃんとのご対面が

目の前にきています。

家庭にはいり、仕事をしながら家事をする大変さや妊婦さんの

大変さ、たくさんのことを感じながら1年過ごしてきました。

わたしはもともと料理をすることは好きなのですが、毎日毎日

繰り返しメニューを考えたり、片づけをしたり、忙しくてなかなかしたい

そうじができなかったり。。そんな毎日を過ごす中で、家事が嫌に

なりそうで時間があればできるのに。だんだんでかくなるおなかを抱えて

家の用事に仕事をしているうちにどんどん心もかれていきそうで毎日が

必死のパッチ。精いっぱいの気持ちで過ごしてきました。

産休に入れば家事もそうじもしたいこともたくさんできる。

そんなふうに感じていましたが、実際に産休にはいり生活してみると、

妊娠している事もあり、身体が思うように動かない日がたくさんありました。

少し楽だなと感じる日も多くありましたが、だんだん同じ様な毎日に

飽き飽きし、疲れてきている自分がいる事も分かりました。

仕事の時は時間がないと感じていましたが、時間があってもなんだか家の事を

する気になれなかったり、しようと思っているだけで行動できない日が

多くありました。

そんなときに、自分なりに色々考えてなにか楽しく家事や料理をする方法は

ないか。と考える様になり今日はこんな日にしようとふと思った日がありました。

そのことをきっかけに思いついた習慣にしたいことを紹介したいとおもいます。

「1日の始まりにテーマを決めて過ごす事で特別な1日にする」

なぜ、テーマを決めてしまうかというと、

テーマを決めてしまうことで行動力がアップするのです。

例えば、運動が足りないなと最近思うなら

「今日はテキパキ動く日」と決めてしまうのです。

また、テーマを決めると、そのために何をしようと自分のテーマに

沿った答えが見つかると思います。

１日のテーマでもいいですし、大きく週ごとのテーマを決めても

いいかもしれません。したいことが、たくさんあるならばその中から

今週は勉強を強化する

そうじをがんばる

料理を勉強する　　　　など

今週頑張ることを決めてしまいます

このテーマをもとに、どんな1日にするかを決めると行動しやすいと思います。

料理であれば、今日は１品だけでも作ってみよう。

今日は、作り置きのレパートリーを増やし、作ってみよう　など

頑張り過ぎる毎日では疲れてしまうので、ゆっくりするを

テーマにし、とことんゆっくりできる方法を前日に考えて、

明日の1日を特別な休日にする方法を自分で見つけていきます。

何気なく過ごす、1日と優雅な１日にすると決めて過ごす1日では

感じ方が全然違ってくると思います。

テーマを決めることで、毎日を鮮やかに、少しいつもと違う毎日に

変えてくれると思います。

ぜひ、皆さんも試して見てくださいね☺︎

生活を充実させる方法

生活を充実させたい。誰もがそのように願うのではないのでしょうか。

私自身毎日忙しく、したいことも出来ず毎日が過ぎていくことが

嫌で嫌でしかなありませんでした。

妊娠し産休に入り毎日したいことができる時間はできましたが、

実際には身体が重くて動けない日が多かったり、しんどい、眠いと

感じるとついダラダラし、横になってしまうことも。。。

仕事をしていても、家にいて好きな事をできることがあっても

言い訳をして動かねければこの気持ちから抜けることができないことに気付きました。

そんな時に手にとった本があります。

「未来を予約する手帳術」

実は購入していたのは1年程前。何か行動したいと思い、買ったものの

熟読せずに買って満足していました。よくあるパターンですよね。

買ったことに満足し、つぎのステップに移すことが出来ない。

この本はペンとノートを準備して、読み進めて行くことをおすすめします。

本を読み出し、ノートに想いを書き足していくと、考えていることが

アバウト過ぎることに気づきました。

アバウト過ぎて、自分が願うことが明確になっていないため、

なかなか行動にできなかったのだと気付きました。

また、書く事で目に見えるようにすることで、意識的に自分の理想が

みえてくるのです。人生で大事なことは行動する事。とよくいわれますが

まずは紙とペンを持ち、自分の理想の生活や夢を書き出してみることが

大切だと思います。そして、その書いたことに対し、なぜ？と問い掛けて行きましょう。

また、ひとは無意識に過ごしている時間が多いにあります。

テレビをなんとなく見ている時間や、携帯を触る時間、ダラダラしている時間など

無意識に過ごしている時間を意識することで、その時間をしたいことや、

しなければいけないことに当てると、時間を有効に使うことができます。

「今」という時間をどう使うか

これが生活を充実させるために重要なポイントになってくるのだとおもいます。

意識的に行動できるようになるためにはそれに気づき、小さな積み重ねを

していくことで充実した生活を過ごせるようになるとわたしは考えています。

ノートとペンを手にとり、まずは自分の思う充実した生活を

書き出してみましょう。

これからも私自身、生活を充実させるために何をするべきか突き止めて行きたいです。(^_^)

妊娠線の予防 ケア方法

妊娠線とは

妊娠線とはストレッチマークや脂肪線とも言われる肉割れです。

妊娠線は急激にお腹が大きくなったときに、筋肉や脂肪の増える早さに

外側の皮下組織がついていけずに、ひび割れてしまう事でできます。

小柄な人や短期間で急激に体重が増加した人にできやすいようです。

また、ホルモンの分泌の変化することによって妊娠線ができることも原因の

ひとつだそうです。

妊娠すると、コルチコイドというステロイドホルモンが増加します。

コルチコイドは肌のターンオーバーやコラーゲンの生成を抑える作用があり、

肌の新陳代謝が悪くなった結果、肌の弾力性が減り妊娠線ができやすく

なるのだそうです。

妊娠後期のお腹が急激に大きくなるタイミングで妊娠線ができる事が多いようです。

実際にわたし自身９ヶ月に入った途端急激にお腹が大きくなり、最近お腹の

下腹部あたりが異常に痒いなと感じはじめ、皮膚が裂けそうなくらい引っ張られる

ような感覚になる事が多くありました。そんな時に不意に鏡を下腹部に当て、

見てみるとたてに赤紫色の線が入っていることに気付きました。

まめに保湿クリームは塗っていましたが、見えにくい下腹部にできていたこともあり、

もっとまめに塗っておけば・・・と後悔しました。

痒いな、ひりひりするな、と感じたり、皮膚が乾燥しやすかったりすると少しでも

感じたら、妊娠線ができにくいやわらかい肌を保つために、マメに高保湿の

クリームやオイルを塗りましょう。

保湿剤も今ではたくさん種類があります

・ママ&キッズ　ナチュラルマーククリーム

                  

助産師とママの協力により生まれた妊娠線クリームです。

無香料・無着色の低刺激処方で敏感肌の妊婦さんにも安心してつかえます。

・ピジョン　保湿ボディケアクリーム

                  

ベビー&ママケア用品で人気のPigeon保湿クリーム

べたつきが少なく、しっとりした柔らかい肌に。潤いをキープしてくれます。

マタニティブルーと上手に付き合う方法

マタニティブルーとは？！

マタニティブルーとは、妊娠中の女性や出産後の女性に見られる、情緒が不安定な状態のことです。

通常の場合、症状が続くのは10日から2週間程度で、自然とおさまることがほとんどだそう。
うつ病とは違い、一時的な心のトラブルであると考えられ、普通は、病院での治療を必要とせず、自然に好転するのを見守ります。

マタニティブルーという自覚がなく、後から「あの頃、私精神的に少しおかしかったかも」と気づく程度の人から、ヒステリックになったり、突然泣き出すなど、はっきりと症状がでる人まで、人それぞれです。

マタニティブルーになるとさまざまな症状が複数おこりえます。

妊娠や出産で喜ぶべき時期に、ブルーな気持ちになったり、イライラしたり、自分でも自分の気持ちが理解できずに、戸惑う女性も多いはずです。
しかし、誰にでもおこりうる一過性の心の変化ですので、自分を責めたりしないようにすることが大切です。

わたし自身、妊娠8ヶ月後半になり1.2週間ほど気持ちが不安定で、仕事から帰ってきては、旦那さんに強く当たってしまったり、急に悲しくなって大泣きしました。楽しく過ごしたい、家のことをもっと頑張りたいと思う気持ちと反対に、だんだん重くなり、思うように言うことがきかないことにイライラと悔しさが募り、劣等感にかられることが多くなりました。

そんな中で、仕事も忙しかったり眠れない日が増え、寝不足も続き心も身体もボロボロに。。。そんな時に支えになったのが旦那さんの存在です。わたしがイライラしてることに対し１つも文句言わず、話を聞いてくれたおかげでふとしたときから気持ちが収まったのです。後々、これがマタニティブルーなのかと気づきました。

マタニティブルーのもっとも大きな要因と考えられているのは、ホルモンバランスの変化です。

妊娠すると、妊娠を維持するためにエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの分泌が増えはじめます。
さらに、臨月に入るとその分泌量は大量になります。

それが、出産を機に、急にそれらのホルモンの分泌がなくなり、かわってプロラクチンという母乳分泌のためのホルモンが増えます。

このような急激なホルモンバランスの変化は、お母さんの精神状態にも大きく影響をおよぼします。このことをしっかり理解し、妊娠中は思うように体と心がついてこなくても、諦めてしまうことが大切かもしれません。

無理して頑張ろうとするとさらに症状が悪化し、妊娠うつになってしまうことも。

ゆっくりできる範囲のことを少しずつ

行い、リラックスした気持ちで過ごしましょう。

赤ちゃんはお母さんの心の変化に敏感です。

リラックスをしていると赤ちゃんもリラックスします。お母さんが悲しんでいると赤ちゃんもそれを感じてしまうので、リラックスできる方法を自分でみつけ、無理せず過ごしましょう。